【宮島ペットガイド】ペット連れ宮島観光について押さえておくべきポイントをまとめました 

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宮島にペットを連れて行けるのか、厳島神社は入れるのか、フェリーは一緒に乗れるの、はじめての方ほど不安や疑問が多いのではないでしょうか。

宮島はペット同伴が全面的に禁止されているわけではありませんが、守るべきルールや施設ごとの制限が存在します。

この記事では、島内散策の可否、厳島神社の拝観エリアの制限、フェリーの同伴条件、鹿との距離の取り方などをまとめました。

ペットとともに安心して宮島観光を楽しむためのガイドとしてご活用ください。

Q1. 宮島はペット同伴で観光できますか?

宮島は歴史と自然が共存する特別な場所ですが、リード着用や排泄管理などの配慮をしっかりすれば、ペット同伴での散策も可能です。

そのため、宮島はペット連れの方にも比較的やさしい観光地といえるでしょう。

島内散策は可能?

宮島は、島全体が国立公園特別地域および文化財保護区域に指定されていますが、島内へのペット同伴自体は禁止されていません。

そのため、リードを着用した状態での散策は可能です。

実際に、島内では犬を連れて散策している観光客もみられます。

ただし、施設によって入場可否が異なるため、施設の利用も検討している場合は、事前に確認しておいた方がよいでしょう。

リードやマナーのルールは?

宮島観光協会および廿日市市の案内では、次の点が基本マナーとされています。

  • 必ずリードを着用する
  • フンは必ず持ち帰る
  • 放し飼いをしない

宮島には野生の鹿が生息しており、観光客・動物双方の安全確保のためにもリード管理は必須です。

Q2. 厳島神社に犬や猫は入れますか?

厳島神社では、拝観受付前の敷地周辺(無料エリア)については、リードを着用していれば通行自体は禁止されていません。

ただし、多くの観光客が訪れる場所であるため、静かに行動し、周囲への配慮を徹底することが求められます。

有料拝観エリア(回廊内部)は、文化財保護の観点から、一緒に回廊を歩くことはできませんが、抱っこしたり、ケージなどに入れたりすれば、一緒に参拝は可能です。

ただし、1部情報では抱っこしたり、ケージなどに入れたりしても参拝できないという情報もあります。

ルールが変更されている可能性もあるため、観光・参拝前に確認しておくことをおすすめします。

Q3. 宮島へ向かうフェリーはペット同伴できますか?

宮島航路は主に以下2社が運航しています。

  • JR西日本宮島フェリー
  • 宮島松大汽船

両社とも、条件付きでペット同伴乗船が可能です。

ケージは必要?

公式規定では、小型ペットはケージ・キャリーケースに入れることが求められています。

サイズや条件は各社の運送約款に基づく他、大型犬については、リード・口輪着用など追加条件がある場合があります。

船内での過ごし方は?

ペットを連れている場合、客室内の入室はNGです。

リードにつなぐ、もしくはケージに入れて客外デッキで過ごしてください。

乗船時の注意点は?

フェリー規定は随時変更されており、ペット乗船のルールも変更される場合があります。

そのため、ペットを連れてくる際は、訪問前に最新情報を確認することが重要です。

【JR西日本フェリー】

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【宮島松大汽船】

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Q4. 宮島でペットと食事できる場所はありますか?

宮島島内の飲食店の多くは屋内へのペット同伴に対応していません。

しかし、一部の店舗ではテラス席に限り同伴可能としている場合があります。

ただし、可否や利用条件は店舗ごとに異なるため、訪問前に公式サイトや電話で事前確認を行うことが確実です。

Q5.ペットを連れての食べ歩きは可能ですか?

食べ歩き自体は禁止されていません。

しかし、鹿が多く生息しており、鹿とのトラブルには注意が必要です。

  • 食べ物を見せない
  • 落とさない
  • 鹿に与えない

鹿への餌やりは禁止されています。

Q6. 宮島の鹿は危険ですか?

宮島には野生のニホンジカが生息しており、国の天然記念物にも指定されています。

基本的にはおとなしい個体が多いとされていますが、野生動物であることに変わりはありません。

鹿が近づく理由は?

鹿が人に近づく主な理由は「食べ物」です。

食べ歩きの袋や紙、手に持っている食品の匂いに反応することがあります。

廿日市市では、鹿への餌やりは禁止としています。

これは人と鹿のトラブル防止および生態系保護のためです。

ペットを連れている場合も、鹿が興味を示して近づく可能性があります。

トラブルを防ぐ方法は?

鹿とのトラブルを防ぐ方法は主に次のとおりです。

  • 食べ物を見せない
  • 鹿に触れない
  • 近づいてきても慌てない
  • ペットのリードを短めに持つ

鹿は驚くと急に動くことがあります。

ペットが興奮して追いかけようとすると接触事故につながる可能性があるため、常に制御できる状態を保つことが重要です。

鹿との適切な距離感は?

明確な距離規定はありませんが、触れられない距離を保つことが基本です。

写真撮影の際も、無理に近づくことは避けた方がよいでしょう。

Q7. 宮島でペットと泊まれる宿はありますか?

島内では、公式サイトで「ペット同伴可」と明記している施設のみ利用可能です。


受け入れ条件(サイズ制限、頭数制限、ケージ利用など)は宿ごとに異なります。

予約前に必ず公式サイトまたは直接確認が必要です。

Q8. ペットカートは使えますか?

宮島島内でペットカートの使用自体は禁止されていません。

ただし、環境上の制約があります。

宮島は石畳・段差・坂道が多い地形のため、小径タイヤのカートは振動が大きくなる可能性が高いです。

そのため、弥山エリアやロープウェー山頂周辺といった階段が多い場所では、カートの利用は現実的ではありません。

また、混雑がピークの11~14時の表参道商店街は、人の流れを妨げないよう配慮が必要です。

他の観光客とトラブルを防ぐため、混雑時間帯は抱きかかえる、脇道を利用するなどの判断が求められます。

Q9. ペットは人力車に乗せられる?

宮島の人力車はペット同伴可能です。

乗車料金はオプション料金で1台1,000円、小型犬や猫と同等の体格までであれば、1台につき2匹まで一緒に乗車できます。

まとめ

宮島は、歴史・信仰・自然が重なり合う特別な観光地ですが、基本的なルールとマナーを守ればペット同伴での散策も可能です。

全面禁止ではありませんが、神域としての配慮や施設ごとの制限を理解して行動することが大前提となります。

この記事のポイントは次のとおりです。

  • 島内散策は可能(リード着用が必須)
  • 厳島神社の有料拝観エリアはペット同伴不可
  • フェリーは条件付きで同伴可能
  • 鹿との接触トラブルを防ぐため距離を保つ
  • 飲食店は屋内不可が多く、テラス席は店舗ごとに確認
  • 宿泊施設は事前に受け入れ条件を必ず確認

宮島は「自由に連れて行ける場所」というよりも、「理解と準備があれば一緒に楽しめる場所」です。

文化や自然への敬意を持ち、事前確認を徹底することで、ペットとともに安心して宮島観光を楽しむことができるでしょう。

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この記事を書いた人

讃美牡蠣とは、広島・宮島近海にて牡蠣の生産・加工・販売をしている高品質牡蠣ブランド。讃美牡蠣編集部では、宮島をフィールドに、広島の観光・食・地域文化をテーマにしたメディアを運営中。

観光客目線と地元目線のあいだに立ち、語られすぎていない事実や、実際に役立つ気づきを大切にしながら、情報発信しています。

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