【宮島ライトアップ】特徴や実施時間、ナイトクルーズの情報をまとめました 

宮島 ライトアップ 宮島ガイド

宮島ライトアップは、昼間とはまったく異なる幻想的な景色を楽しめる夜の特別な時間です。

日没後、大鳥居や社殿がやわらかな光に照らされ、海と空に静かに浮かび上がります。

満潮・干潮によっても表情が変わり、その瞬間ごとに違った美しさに出会えるのが魅力です。

この記事では、宮島ライトアップの見どころや時間帯、海上から楽しむ方法までご紹介します。

宮島のライトアップ

宮島では、昼間とはまったく異なる幻想的な表情を楽しめるライトアップが実施されています。

なかでも有名なのが、海上に浮かぶ大鳥居と社殿の夜間照明です。

日没後に柔らかい光で照らされる姿は、昼の賑わいとは対照的な静けさと神秘性を感じさせてくれます。

潮の満ち引きによって見え方が変わるのも特徴です。

満潮時には海面に光が映り込み、より幻想的な景色に。

干潮時には足元まで近づけるため、昼間とは違った距離感でライトアップを楽しめます。訪問前に潮位や日没時間を確認しておくと、より印象的な瞬間に立ち会えるでしょう。

なお、ライトアップ中は厳島神社へ入ることができません。

ライトアップ期間原則、年中無休※厳島神社の行事・イベントによって行われないケース有り
スタート時間日没30分後~23時00分まで
ライトアップの場所大鳥居厳島神社社殿五重塔多宝塔
※工事のため、五重塔は現在フェンスに覆われています。

海からライトアップを楽しめる遊覧船2社

宮島のライトアップは、日没後から社殿や大鳥居が照らされ、昼間とは異なる幻想的な風景です。

海から間近にその光景を楽しむための遊覧船も複数運航されており、ライトアップ観光の人気アクティビティとなっています

アクアネット広島のナイトクルーズ(大鳥居遊覧船)

「大鳥居遊覧船」は、ライトアップされた嚴島神社・大鳥居を海の上から間近に観賞できるナイトクルーズです。

屋形船「第三御笠丸」で宮島3号桟橋を出発し、約25〜30分の遊覧クルーズを楽しむことができます。

夕暮れや夜景の時間帯に出航し、季節や潮位によって変わる光景を体感できます。

なお、利用は事前予約制です。

料金大人(中学生以上)/2,000円
小人(5歳以上~小学生)/1,000円
支払い方法Web予約のみクレジットカード使用可能券売所でも当日予約は現金のみ
予約出航2時間前までの予約必須※予約していないと乗船不可
出航場所宮島3号桟橋
公式ホームページhttps://www.aqua-net-h.co.jp/sanpai/

宮島遊覧観光のナイトクルーズ

宮島遊覧観光は、宮島周辺の海を巡る遊覧船や、ろかい舟の運航を行っています。

大鳥居の近くまで航行するプランもあり、昼間だけでなく夕暮れやライトアップ時の海上風景を楽しむことができます。

海の上から社殿や森の稜線が浮かび上がる様子は、観光とは一味違う特別な体験です。

ただし、宮島遊覧観光のナイトクルーズは、安芸グランドホテル宿泊者限定となります。

料金大人/2,000円
小人/1,000円
支払い方法要確認
予約申し込みは安芸グランドホテルTEL : 0829-56-0111
出航場所安芸グランドホテル桟橋
公式ホームページhttps://www.aqua-net-h.co.jp/sanpai/
備考安芸グランドホテル宿泊者限定

「宮島 ライトアップ」でよくある質問(FAQ)

宮島のライトアップについて、実際によく検索・質問される内容をまとめました。

訪問前の確認にご活用ください。

Q1. 宮島のライトアップは毎日行われていますか?

原則として年中無休で実施されています。

ただし、厳島神社の神事や特別行事、天候・設備点検などにより実施されない場合もあります。

訪問前に公式情報を確認しておくと安心です。

Q2. ライトアップは何時から何時までですか?

日没30分後〜23時頃まで実施されています。

日没時間は季節によって大きく異なるため、事前にその日の「日没時刻」を確認しておくと、点灯の瞬間に立ち会える可能性が高まります。

ただ、宿泊しない場合はフェリーの最終便を考慮しておかなければなりません。

Q3. ライトアップ中に厳島神社へ入れますか?

いいえ、ライトアップ時間帯は社殿内へ入ることはできません。

夜間は外観のみの観賞となります。

回廊や社殿内部の拝観は日中のみ可能です。

Q4. どこがライトアップされていますか?

主に以下が照らされます。

  • 大鳥居
  • 厳島神社社殿
  • 五重塔
  • 多宝塔

現在、五重塔は工事のためフェンスに覆われています。

Q5. 満潮と干潮、どちらがおすすめですか?

どちらにも魅力があります。

【満潮時】

  • 海面に光が映り込む
  • 海に浮かぶような幻想的な景色

【干潮時】

  • 大鳥居の足元まで近づける
  • 昼とは違う距離感で観賞可能

幻想的な雰囲気を重視するなら満潮、間近で見たいなら干潮がおすすめです。

Q6. 海からライトアップを見ることはできますか?

はい、可能です。

現在、ライトアップ観賞に対応しているのは主に次の2社です。

  • アクアネット広島(大鳥居遊覧船)
  • 宮島遊覧観光(安芸グランドホテル宿泊者限定)

海上からの観賞は、陸上とは異なる特別な体験となるでしょう。

Q7. ナイトクルーズは予約が必要ですか?

アクアネット広島は事前予約必須です。

出航2時間前までの予約が必要で、予約がない場合は乗船できません。

宮島遊覧観光は、安芸グランドホテル宿泊者限定となっており、ホテル経由での申し込みが必要です。

Q8. ライトアップ観光の所要時間はどれくらいですか?

陸上から見る場合は30分〜1時間程度が目安です。

ナイトクルーズの場合は約25〜30分の遊覧時間となります。

Q9. 夜は寒いですか?

海辺のため、日中より体感温度が下がります。

特に秋〜春は防寒対策をしておくと安心です。

海上クルーズでは風を受けやすいため、羽織りものがあるとより快適でしょう。

Q10. 写真はきれいに撮れますか?

三脚使用は場所によって制限がありますが、

  • 満潮時の水面反射
  • 干潮時の大鳥居シルエット
  • 海上からの斜めアングル

など、昼間とは違う撮影チャンスが豊富です。

人が比較的少ない平日夜は、落ち着いて撮影しやすい傾向があります。

まとめ

宮島のライトアップは、昼とはまったく異なる静寂と神秘を体感できる特別な時間です。

海上に浮かぶ大鳥居や社殿が柔らかな光に包まれる光景は、訪れる時間帯や潮位によって表情を変えます。

事前に時間や条件を確認しておくことで、より満足度の高い体験につながるでしょう。

この記事のポイントは次のとおりです。

  • ライトアップは日没約30分後〜23時まで実施(※行事により変更あり)
  • 満潮時は海面反射、干潮時は大鳥居付近まで接近可能
  • 厳島神社境内にはライトアップ時間帯は入場不可
  • 海上から鑑賞できるナイトクルーズは予約制が基本

ライトアップは「見るだけ」の観光ではなく、時間帯・潮位・視点によって体験価値が変わるコンテンツです。

訪問前に潮位や日没時間を確認し、陸上観賞か海上クルーズかを選ぶことで、宮島の夜をより印象深い思い出にすることができるでしょう。

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この記事を書いた人

讃美牡蠣とは、広島・宮島近海にて牡蠣の生産・加工・販売をしている高品質牡蠣ブランド。讃美牡蠣編集部では、宮島をフィールドに、広島の観光・食・地域文化をテーマにしたメディアを運営中。

観光客目線と地元目線のあいだに立ち、語られすぎていない事実や、実際に役立つ気づきを大切にしながら、情報発信しています。

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