【お知らせ】宮島ロープウェー運休整備について

宮島ロープウェー運休 お知らせ

宮島のシンボル的な観光アクセスである「宮島ロープウェー」が、定期点検整備のため一時運休することが発表されました。

この運休期間中は紅葉谷駅〜獅子岩駅の全区間で運行が停止しますので、ご注意ください。

宮島ロープウェーの運休期間

2026年1月16日(金)〜 2026年3月6日(金)

3月7日(土)から通常どおり営業が再開される予定ですが、運行再開日は変更となる可能性があります。

ロープウェーで弥山への登頂を検討されている場合、宮島ロープウェー公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。

運休中、宮島観光は何が変わる?

宮島ロープウェーは弥山(みせん)山頂へのアクセス手段として人気が高く、登頂や展望散策を楽しむ観光客に広く利用されています。

ところがメンテナンス期間中は全区間が停止しますので、ロープウェーでの移動はできません。

この期間に弥山山頂を訪れたい場合は、登山ルート(大聖院コース・紅葉谷コース・大元コース)を利用することになります。

登山は体力や装備の準備が必要ですので、しっかり計画を立ててお出かけください。

■運休期間中の弥山観光のポイント

宮島ロープウェーが運休している期間中でも、弥山観光そのものができなくなるわけではありません。

ただし、通常時とは「回り方」「考え方」を少し変える必要があります。

① 山頂まで行く=登山が前提になる

運休期間中は、弥山山頂・獅子岩展望台へ行く手段は登山のみとなります。

登山の場合、片道でおおよそ1.5〜2.5時間(往復3〜5時間程度)となるため、短時間の観光はできません。

そのため、体力・時間に余裕があるかを事前に判断することが重要です。

② 山頂にこだわらない観光プランも検討する

弥山観光は「必ず山頂まで行かなければならない」わけではありません。

ロープウェー運休中は、大聖院周辺や登山口付近までの散策、原始林の雰囲気を味わう短距離登山といった途中まで楽しむ弥山観光もおすすめです。

信仰や自然の空気感を楽しみたいのであれば、山頂に行かなくても十分に感じられます。

③ 登山コース選びは慎重に

ロープウェーが使えない分、登山コース選びはより重要になります。

  • 大聖院コース:参詣道として整備されており、比較的安心
  • 紅葉谷コース:距離はあるが歩きやすい
  • 大元コース:自然色が強く、登山経験者向け

体力や天候に不安がある場合は、無理に長いコースを選ばないことが安全につながります。

④ 天候・日照時間を必ず確認する

運休期間は冬〜早春にあたるため、以下の点に注意が必要です。

  • 山頂付近は平地より気温が低い
  • 雨や霧で視界が悪くなることがある
  • 日没が早く、下山時間が遅れると危険

午後遅い時間からの登山は避け、なるべく午前中のスタートを基本にしましょう。

⑤ トイレ・飲み物の事前準備が必須

ロープウェーが使えない期間中は特に重要なポイントです。

登山途中にトイレはほとんどなく、売店・自動販売機も基本的にありません。

そのため、登山前に、トイレを済ませ、飲み物を十分に用意することが大切です。

⑥ 「弥山に登らない」という選択も正解

ロープウェー運休中は、無理に弥山観光を組み込まず、

  • 嚴島神社
  • 表参道商店街
  • 大聖院
  • 海沿い散策

など、島内の別の魅力を深掘りするのも1つの手段となります。

弥山山頂で景観を楽しみたい気持ちはわかりますが、運休期間中は安全と体力を優先した判断が大切です。

まとめ

弥山は、宮島の中央にそびえる霊峰として、信仰・自然・歴史が重なり合ってきた特別な場所です。

弥山の登頂方法はロープウェーと登山の2通りですが、2026年1月16日(金)〜 2026年3月6日(金)の間、宮島ロープウェーが運休します。

宮島ロープウェーの運休期間中は、山頂や獅子岩展望台へのアクセス方法が限られるため、通常時とは異なる視点で弥山観光を考える必要があります。

ロープウェー運休期間中に弥山を楽しむポイントは、次のとおりです。

  • ロープウェー運休中は登山でしか登頂できないため、体力・時間の見極めが重要
  • 山頂にこだわらず、大聖院周辺や登山口付近の散策も有効な選択肢
  • 無理をせず、状況に応じて「登らない判断」も観光の一部と考える

ロープウェー運休という条件を正しく理解したうえで、自分の体力や旅程に合った弥山の楽しみ方を選ぶことで、宮島ならではの静けさと神聖な空気を、より深く味わえるでしょう。

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この記事を書いた人

讃美牡蠣とは、広島・宮島近海にて牡蠣の生産・加工・販売をしている高品質牡蠣ブランド。讃美牡蠣編集部では、宮島をフィールドに、広島の観光・食・地域文化をテーマにしたメディアを運営中。

観光客目線と地元目線のあいだに立ち、語られすぎていない事実や、実際に役立つ気づきを大切にしながら、情報発信しています。

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