宮島観光の動線の中心にあり、多くの人が必ず通るのが表参道商店街です。
もみじ饅頭や牡蠣グルメの食べ歩きで賑わう一方、「どこで食べるべきか分からない」「混雑していて入りづらい」と感じる人も少なくありません。
この記事では、宮島表参道商店街を初めて訪れる方でも迷わないよう、食べ歩きと穴子飯の両方にフォーカスしながら、目的別におすすめ店をまとめました。
まず押さえたい定番のおすすめ店
宮島表参道商店街には数多くの飲食店がありますが、はじめて訪れる場合は、まず定番とされる店を押さえておくと安心です。
ここでは、宮島らしい名物や定番グルメを楽しめる店舗を中心に紹介します。
もちろん、商店街には他にも魅力的な店が点在しているため、散策しながら気になる店を見つける楽しみもあります。
紅葉堂 本店|揚げもみじ発祥の老舗
紅葉堂 本店は、宮島名物「揚げもみじ」を考案した店として知られる老舗和菓子店です。
もみじ饅頭を衣で包んで揚げた揚げもみじは、外はサクッと、中はしっとりとした食感が特徴で、食べ歩きグルメとして高い人気があります。
表参道商店街の中心付近に位置し、初めて宮島を訪れる人でも見つけやすい立地です。
甘いものを気軽に楽しみたい人や、宮島らしい名物を一度は味わっておきたい人に向いています。
藤い屋|宮島土産の定番・もみじ饅頭
藤い屋は、宮島土産の定番であるもみじ饅頭を製造・販売する老舗和菓子店です。
昔ながらの味わいを大切にしつつ、複数の種類のもみじ饅頭を展開しており、用途に応じた土産選びがしやすい点が特徴です。
表参道商店街沿いに店舗を構え、観光の途中でも立ち寄りやすい場所にあります。
自宅用から贈答用まで幅広く対応できるため、迷ったときの定番店として利用されています。
焼きがきのはやし|宮島名物・焼き牡蠣の代表格
焼きがきのはやしは、宮島名物である焼き牡蠣を中心に提供する牡蠣料理専門店です。
店内で落ち着いて食事ができるスタイルで、食べ歩きではなく、しっかりと牡蠣料理を味わいたい人に向いています。
表参道商店街の中でも知名度が高く、牡蠣シーズンには多くの観光客が訪れます。
宮島で牡蠣料理をきちんと楽しみたい場合、候補に挙がりやすい一軒です。
穴子と牡蠣 まめたぬき|美味しいあなごめし
穴子と牡蠣 まめたぬきは、宮島名物の穴子飯を中心に、牡蠣料理も提供している飲食店です。
観光客向けの立地ながら、食事としてしっかり満足できる内容が揃っています。
表参道商店街沿いにあり、昼食や早めの夕食を目的に利用されることが多い店舗です。
食べ歩きでは物足りない人や、宮島名物をまとめて味わいたい人に向いています。
食べ歩きで人気のおすすめ店
表参道商店街は、宮島名物の食べ歩きを楽しめる場所として多くの観光客に親しまれています。
ここでは、散策の途中でも立ち寄りやすい、食べ歩きで人気の店舗をまとめました。
このほかにも軽食や変わり種グルメを提供する店が多く、自分のペースで選べるのが商店街の魅力です。
ぺったらぽったら本舗|甘辛だれが特徴の名物グルメ
ぺったらぽったら本舗は、宮島名物「ぺったらぽったら」を提供する食べ歩き専門店です。
平たい揚げ菓子に甘辛いタレを絡めた商品は、表参道商店街の定番グルメとして親しまれています。
片手で食べやすく、短時間で楽しめるため、散策の合間に立ち寄りやすい点が特徴です。
甘いものが好きな人や、軽く小腹を満たしたい場面に向いています。
宮島咖喱麵麭研究所|牡蠣入りカレーパン
宮島咖喱麵麭研究所は、牡蠣を使ったカレーパンを看板商品とする専門店です。
揚げたてで提供されるカレーパンは、食べ歩きグルメとして人気があります。
宮島らしさを感じられる変わり種グルメとして、定番以外を試したい人に選ばれており、少し個性のある食べ歩きを楽しみたい人に向いた一軒です。
牡蠣フライ串と麦酒|牡蠣フライ串と麦酒でひと休み
牡蠣フライ串と麦酒は、牡蠣フライを串スタイルで提供する食べ歩き向けの店舗です。
揚げたての牡蠣フライを手軽に楽しめるため、表参道商店街の途中で立ち寄る人が多く見られます。
ドリンクと組み合わせて利用でき、短い休憩にも向いており、食事と食べ歩きの中間として使いやすい一軒です。
牡蠣料理を楽しめるおすすめ店
宮島といえば牡蠣料理を目的に訪れる人も多く、表参道商店街周辺には牡蠣を扱う店が複数あります。
ここでは、観光の流れに組み込みやすく、比較的利用しやすい牡蠣料理店を紹介します。
ここでは紹介できていませんが、ほかにも時期やスタイルの異なる牡蠣料理を提供する店が数多くあり、好みに合わせて選べる点も特徴です。
牡蠣屋|一年を通して牡蠣を味わえる専門店
牡蠣屋は、宮島を代表する牡蠣料理専門店として知られています。
焼き牡蠣や牡蠣フライなど、定番の牡蠣料理を中心に提供しており、季節を問わず利用できる点が特徴です。
表参道商店街沿いに立地しているため、観光の流れに組み込みやすく、食べ歩きではなく落ち着いて牡蠣を味わいたい人に向いています。
宮島で牡蠣料理をしっかり楽しみたい場合、候補に挙がりやすい一軒です。
かきふくまる|気軽に立ち寄れる牡蠣グルメ
かきふくまるは、牡蠣料理を比較的気軽に楽しめるスタイルの店舗です。
食べ歩きと食事の中間のような位置づけで、短時間でも牡蠣を味わえる点が特徴です。
表参道商店街の散策途中に立ち寄りやすく、重い食事を避けたい人や、少量でも牡蠣を楽しみたい人に向いています。
観光の合間に無理なく組み込める牡蠣グルメ店です。
甘いもの・休憩におすすめの店
食べ歩きや観光の合間には、甘いものやカフェで一息つける時間も大切です。
表参道商店街には、気軽に立ち寄れるカフェや甘味処が点在しています。
ここで紹介する店舗以外にも休憩に向いた店は多く、その日の混雑状況や体力に合わせて選べるのも魅力です。
宮島珈琲|表参道商店街で落ち着けるカフェ
宮島珈琲は、表参道商店街沿いに位置するカフェで、観光の合間に落ち着いて休憩できる場所です。
店内で座って過ごせるため、歩き疲れたときや、人の多い時間帯に一度腰を下ろしたい場面に向いています。
コーヒーを中心としたドリンクメニューが揃っており、甘いものと合わせて立ち寄る人も多く見られます。
食べ歩きの途中でひと息つきたい人や、静かな時間を挟みたい人に使いやすい一軒です。
gelateria BACCANO|素材重視のジェラート</h3
gelateria BACCANOは、素材にこだわったジェラートを提供する専門店です。
観光地向けの派手さよりも、シンプルに味を楽しめる点が特徴で、甘いものを軽く楽しみたい人に向いています。
表参道商店街の散策途中でも立ち寄りやすく、食後のデザートや気分転換として利用されることが多い店舗です。
季節を問わず選択肢に入れやすい甘味スポットです。
喫茶しま|昔ながらの宮島喫茶
喫茶しまは、昔ながらの落ち着いた雰囲気を残す宮島の喫茶店です。
観光地の賑わいから少し距離を置き、静かに休憩したい人に利用されています。
店内で腰を落ち着けて過ごせるため、長時間の散策の途中や、天候が悪い日の休憩にも向いています。
宮島らしいゆったりとした時間を感じたい人におすすめの一軒です。
「宮島 表参道商店街 おすすめ」でよくある質問
「宮島 表参道商店街 おすすめ」でよくある質問をまとめました。
宮島観光に来られる方はぜひ、参考にしてください。
Q1. 宮島表参道商店街はどのくらいの長さがありますか?
宮島表参道商店街は、宮島フェリーターミナルから嚴島神社方面へ向かうメインストリートで、端から端まで歩いて5〜10分ほどの距離です。
ただし、飲食店や土産物店に立ち寄りながら歩くと、30分〜1時間以上かかることも珍しくありません。
Q2. 表参道商店街の営業時間は何時頃までですか?
店舗ごとに異なりますが、多くのお店は10時前後に開店し、16〜17時頃から閉店準備に入ります。
夕方以降は営業していない店舗も増えるため、食べ歩きや買い物は早めの時間帯がおすすめです。
Q3. 歩きながら食べ歩きをしても問題ありませんか?
宮島では、食べ歩きを明確に禁止しているわけではありません。
しかし、混雑している場合は食べ歩きが難しいです。
食べ歩きが難しい場合は、店先や指定されたスペースで食べることをおすすめします。
Q4. 表参道商店街で現金は必要ですか?
近年はキャッシュレス対応の店舗も増えていますが、現金のみ対応の店も一部あります。
食べ歩きや小さな買い物を考えると、少額の現金を用意しておくと安心です。
Q5. 鹿に食べ物を取られることはありますか?
あります。
特に手に持った食べ物や紙袋、ビニール袋を狙われるケースが多く見られます。
食べ物はすぐに片付け、鹿の近くでは出さないよう注意が必要です。
Q6. 表参道商店街は雨の日でも楽しめますか?
屋根付きのアーケードではないため、雨の日は足元が滑りやすくなります。
ただし、屋内飲食店やカフェ、土産物店も多く、混雑が落ち着くため、ゆっくり回りたい人には向いています。
Q7. 混雑しやすい時間帯はいつですか?
11時〜15時頃は観光客が集中しやすく、特に土日祝日は混雑します。
比較的落ち着いて歩きたい場合、午前中の早い時間帯か、15時以降が狙い目ですが、お店が開店していなかったり、閉店したりしているケースもあるため、注意が必要です。
Q8. 子連れや高齢者でも歩きやすいですか?
表参道商店街自体は比較的平坦ですが、人が多い時間帯は歩きづらく感じることがあります。
混雑時間を避ける、途中で休憩できる店をあらかじめ把握しておくと、無理なく楽しめるでしょう。
Q9. 表参道商店街だけで宮島観光は完結しますか?
表参道商店街は宮島観光の入口として最適ですが、嚴島神社や海岸通り、町家通りなどと組み合わせることで、より満足度の高い観光になります。
時間に余裕があれば、商店街だけで終わらせない回り方がおすすめです。
まとめ
宮島表参道商店街は、宮島フェリーターミナルから 嚴島神社 へと続く観光動線の中心にあり、食・土産・休憩のすべてが集まるエリアです。
一方で、店舗数が多く混雑しやすいため、事前に目的を整理しておかないと「結局どこにも入れなかった」と感じてしまうこともあります。
この記事のポイントは次のとおりです。
- 定番店・食べ歩き・牡蠣料理・甘味・土産と目的別におすすめ店を整理
- 初めてでも迷いにくいよう、営業時間・混雑時間・マナー面を解説
- 鹿やゴミ、食べ歩き時の注意点など、現地で困りやすいポイントを補足
表参道商店街は、ただ通り抜ける場所ではなく、「どこで食べるか」「いつ歩くか」「どこで休むか」を意識することで、宮島観光の満足度を大きく高めてくれる場所です。
混雑やマナーに配慮しながら、自分のペースで楽しむことで、表参道商店街は宮島らしさを最初に体感できる観光の入口になります。
ぜひ本記事を参考に、宮島表参道商店街を無理なく、気持ちよく楽しんでください。
2026年3月1日、宮島口に牡蠣小屋がオープン!

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