【宮島観光FAQ】外国観光客からよく聞かれる質問をまとめました

宮島 外国人観光客 よくある質問 FAQ

宮島は、世界遺産・嚴島神社をはじめ、日本の歴史や自然を体感できる人気の観光地として、年間を通して多くの外国人観光客が訪れています。

一方で、「入島税はあるの?」「平和記念公園へはどう行く?」「ビーガン対応の食事は?」「現金は必要?」など、訪問前に気になる疑問も少なくありません。

この記事では、宮島を訪れる外国人から特に質問の多いポイントを、公式情報をもとに分かりやすくまとめました。

初めて宮島を訪れる方でも、安心して旅を楽しめるよう、ぜひ出発前の参考にしてください。

宮島に外国人訪問税(入島税)はありますか?いくらかかりますか?

はい、宮島には「宮島訪問税(Miyajima Visitor Tax)」があり、金額は1人あたり100円です。

この税金は国籍を問わず、宮島を訪れるすべての人が対象となっています。

多くの場合、宮島口〜宮島航路のフェリー運賃に含まれる形で徴収されるため、別途現地で支払う手続きは必要ありません。

宮島から平和記念公園へはどうやって行けますか?

宮島から平和記念公園へは、主に次の3つのルートがあります。

旅のスタイルや所要時間、利用パスに合わせて選ぶのがおすすめです。

① JRパスを使って行く方法

JRパスを持っている方におすすめのルートです。

「ひろしま めいぷる〜ぷ」と呼ばれるバスと組み合わせれば、時間はかかるものの、追加料金なしで移動できます。

移動手順

  1. 宮島フェリー → 宮島口
  2. JR山陽本線(宮島口駅 → 広島駅)
  3. JRバス「ひろしま めいぷる〜ぷ」で広島駅 → 平和記念公園

このルートの特徴

  • 追加料金なし
  • 乗り換えが比較的分かりやすい
  • 所要時間はやや長め

② 広島電鉄(路面電車)を使って行く方法

市内観光を兼ねて移動したい方に人気のルートです。

JRパスは使えませんが、移動が直感的で分かりやすいのが特徴です。

移動手順

  1. 宮島フェリー→ 宮島口
  2. 広電 宮島口駅 → 原爆ドーム前電停
  3. 原爆ドーム前で下車し、徒歩すぐで平和記念公園

移動の詳細

  • 乗り換えが少ない
  • 原爆ドーム前に直接到着
  • JRパスは利用不可(別途運賃が必要)

③ ひろしま世界遺産航路を使って行く方法

最も観光向きで、移動そのものを楽しめるルートです。

海上から直接、平和記念公園近くまで行けます。

移動の詳細

  1. 宮島 → ひろしま世界遺産航路(水上船)
  2. 元安桟橋で下船
  3. 下船後、徒歩ですぐ平和記念公園

この航路は、株式会社アクアネット広島が運航する、ひろしま世界遺産航路(Hiroshima World Heritage Cruise)ルートです。

ひろしま世界遺産航路 - 株式会社アクアネット広島
ひろしま世界遺産航路は広島の2つの世界遺産『原爆ドーム』と『宮島』を乗り換えなしで、最短時間の45分で結ぶ海上交通です。

移動の詳細

  • 原爆ドーム近くまで直接アクセス
  • 移動時間が比較的短い
  • 天候や運航時間の影響を受ける
  • JRパスは利用不可(別途乗船料金が必要)

宮島・宮島口にビーガン対応の飲食店はありますか?

あります。ただし数は多くありません。

ただし、宮島は牡蠣や穴子などの和食・海鮮文化が中心のため、ビーガン対応のお店は多くありません。

宮島口でビーガン対応しているお店

宮島口でビーガン対応しているお店は下記記事にまとめています。

宮島でビーガン対応しているお店

宮島でビーガン対応しているお店は下記記事にまとめています。

宮島・宮島口にグルテンフリー対応の飲食店はありますか?

ありますが、対応しているお店は非常に少ないのが現状です。

そのため、当日探すよりも、事前に公式情報で確認・問い合わせを行うことをおすすめします。

宮島でグルテンフリーに対応しているお店は下記記事にまとめています。

宮島・宮島口で外貨両替ができる場所はありますか?

可能ですが、場所は非常に限られています。

また、いずれも自動外貨両替機での対応が中心となる他、対応通貨・稼働時間・利用可否は機械ごとに異なるため、必ず最新情報を現地または公式サイトで確認してください。

確実性を考えると、宮島に渡る前(広島市内・宮島口)での両替が最も安心です。

宮島・宮島口の外貨両替スポットは下記記事にまとめています。

宮島にキャッシュレス対応のお店はありますか?また、現金は必要ですか?

キャッシュレスに対応しているお店は年々、増えています。

特に次の場所では対応率が高い傾向があります。

  • ホテル・旅館
  • 比較的大きな飲食店
  • 土産物店

一方で、屋台や、小規模な飲食店、一部の老舗店では、現金のみ対応というケースもあります。

そのため、宮島観光では「クレジットカード+現金」を併用するのが安全です。

どのお店を利用するかによりますが、目安として、5,000〜10,000円程度の日本円現金があると安心です。

宮島でキャッシュレスに対応しているお店は、下記記事にまとめています。

まとめ

宮島は世界遺産を有する国際的な観光地ですが、島という特性上、都市部と比べて自由が効かない可能性があります。

安心して観光を楽しむためには、事前に基本情報を把握しておくことが大切です。

ポイントを整理すると、次のとおりです。

  • 宮島には訪問税(入島税)100円があり、基本はフェリー運賃に含まれている
  • 平和記念公園へは、JRパス・広電・世界遺産航路など複数の公式ルートがある
  • ビーガン・グルテンフリー対応の飲食店は存在するが数は限られるため事前確認が必須
  • 外貨両替は可能ですが、場所や対応通貨が限られるため島に渡る前の準備が安心
  • キャッシュレス対応店は増えていますが、現金が必要な場面もあるため併用が安全

これらを事前に知っておくだけで、「現地で困る」「想定外で時間を取られる」といったトラブルを避けられます。

しっかり準備を整えたうえで、宮島の自然・歴史・文化、そして静かな時間そのものを、ぜひ心ゆくまで楽しんでください。

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この記事を書いた人

讃美牡蠣とは、広島・宮島近海にて牡蠣の生産・加工・販売をしている高品質牡蠣ブランド。讃美牡蠣編集部では、宮島をフィールドに、広島の観光・食・地域文化をテーマにしたメディアを運営中。

観光客目線と地元目線のあいだに立ち、語られすぎていない事実や、実際に役立つ気づきを大切にしながら、情報発信しています。

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