【宮島 充電スポット】充電スポットの場所や充電できない対処法などを紹介

宮島 携帯 充電 宮島ガイド

宮島を訪れる多くの方にとって、スマートフォンは「旅の必需品」です。

写真撮影や地図確認、飲食店や観光情報の検索、連絡手段として、観光中にスマホを使わない時間の方が少ないかもしれません。

一方で、宮島は自然と歴史を大切に守ってきた島です。

都市部のように、どこにでも気軽に充電できる環境が整っているわけではありません。

実際に現地では、「途中で充電が切れて困った」「充電できる場所が見つからない」

という声を耳にすることも少なくありません。

この記事では、宮島観光を安心して楽しんでいただくために、最新の充電スポット情報や充電切れを防ぐためのコツをわかりやすくお伝えします。

事前に少し知っておくだけで、宮島観光はもっと快適になります。

ぜひ出発前の準備として、参考にしてください。

宮島観光で携帯の充電が重要な理由

宮島観光では、写真撮影や地図アプリ、観光情報の検索など、スマートフォンを使う場面が非常に多く、バッテリーの消耗が想像以上に早いです。

近年は、GPSと連動したスマホゲームの利用や、飲食店・土産物店でのスマホ決済の普及により、観光中にスマホを手放せない状況がさらに増えています。

その一方で、宮島の島内には都市部のように自由に使える充電スポットが多くはありません。

混雑時は利用できないケースも多く、充電切れを起こしてしまうと、移動や情報確認が難しくなり、観光の満足度にも大きく影響します。

宮島の充電スポット

ここからは、実際に観光のご案内でよくお伝えしている、宮島周辺の主な充電スポットを紹介します。

いずれも「島に渡る前後」で使いやすい場所が中心です。

ポルト・ミヤジマ

宮島島内にある PORTO(ポルト)宮島 は、観光客向けのサービスが整った施設です。

モバイル充電器の他、モバイル・ルーターや、リュックなどをレンタルできます。

宮島フェリー乗り場から徒歩2分の「民宿かまだ」にあるため、フェリー乗船前後に立ち寄りやすく、喫茶も併設されているため、休憩を兼ねて利用できる点が特徴です。

etto(エット)館内のChargeSPOT設置

広電宮島口駅すぐの商業施設 etto(エット) 1階「いつくしマルシェ」のエスカレーター裏に、CHARGE SPOTのモバイルバッテリーレンタルが設置されています。

バッテリースタンドにあるQRコードを読み取り、支払い方法を選択するだけでモバイルバッテリーを借りられ、返却も専用スタンドに戻すだけという手軽さが特徴です。

島内で使ったあと、宮島口に戻ってから返却できるため、観光中のバッテリー切れ対策として非常に実用的です。

フェリー待ちの時間や到着直後に利用できる点も、観光者にとって大きなメリットといえるでしょう。

モバイルバッテリーレンタル「充レン」

モバイルバッテリーレンタルサービス「充レン」が複数設置されています。

充レンは、アプリ不要・ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーをその場で借りられるレンタルスタンドです。

カメラアプリもしくは、LINEのQRコードリーダー機能で、レンタルスタンドのQRコード読み取り、支払い方法といったレンタル手続きが完了すれば、モバイルバッテリーをレンタルできます。

JR宮島口駅の改札外に設置されているため、観光出発前の利用におすすめです。

【宮島口の充レン設置場所】

JR宮島口駅 改札外・改札横待合スペース付近(上)始発〜終電
JR宮島口駅 改札外・改札横待合スペース付近(下)始発〜終電
JR宮島口駅 改札外・改札横待合室内(上)5:00〜22:00
JR宮島口駅 改札外・改札横待合室内(下)5:00〜22:00

引用:充レン-「充レン」レンタルスタンド設置(返却)場所「広島県廿日市市」

充電できる可能性がある場所

ここまで紹介した常設の充電スポット以外にも、条件次第でスマートフォンを充電できる場所はいくつかあります。

ただし、いずれも確実に利用できるとは限らないため、あくまで補助的な選択肢として把握しておくと安心です。

宿泊施設での充電サービス

宮島島内や宮島口周辺の宿泊施設では、フロントでの充電器貸出や、客室内での充電対応が可能な場合があります。

宿泊者であれば、夜間や早朝に落ち着いて充電できるため、長時間の観光や翌日の予定に備えるうえで非常に有効です。

一方で、日帰り観光の場合は利用できないケースがほとんどのため、宿泊を伴う旅行向けの選択肢と考えるとよいでしょう。

宿泊する場合、予約時もしくは、チェックイン時にフロントで充電対応の有無を確認しておくことをおすすめします。

飲食店・カフェ

島内や宮島口周辺の一部の飲食店・カフェでは、席を利用するお客様に限り電源を貸し出している場合があります。

観光の合間に休憩しながら充電できる点は便利ですが、利用にあたってはいくつか注意点があります。

  • お店を利用しないと利用できない
  • 混雑時は電源利用を断られることがある
  • 電源の数が限られており、空きがない場合がある

そのため、島内での充電手段としては、あらかじめ充電したうえで「補助的な選択肢」と考えておくのが安全です。

飲食店・カフェでの充電を希望する場合、入店前や注文時に充電の有無、ある場合は充電が可能かどうかは必ず店舗スタッフへ確認するようにしましょう。

充電スポットが埋まっている場合の対処法

観光シーズンや休日は、モバイルバッテリーのレンタル機がすべて使用されていることも少なくありません。

そのような場合でも観光を中断せずに楽しむためには、事前と行動中の対策を知っておくことが大切です。

モバイルバッテリーの持参・購入

最も確実で安心できる対策が、モバイルバッテリーをあらかじめ持参することです。

宮島では、撮影・地図・決済・情報検索とスマホを使う場面が多く、充電切れはそのまま観光の中断につながります。

出発前にフル充電したモバイルバッテリーを持っておけば、充電スポットの空きを気にせず行動できます。

また、コンビ二などでモバイルバッテリーの購入が可能な場合もあるため、万一忘れた場合の最終手段として覚えておくと安心です。

低電力(省電力)モード活用

観光中は、スマートフォンを省電力モードに切り替えるだけでも消費電力を大きく抑えられます。

特に、写真撮影やSNS投稿が多くなる場面では、画面の明るさやバックグラウンド通信がバッテリーを消耗しがちです。

省電力モードを活用すれば、必要な機能を残しつつ、観光に支障のない範囲でバッテリー効率を高められます。

「充電できるまでのつなぎ」として、非常に実用的な方法です。

アプリのバックグラウンド停止

意外と見落とされがちですが、使っていないアプリをバックグラウンドで動かさないことも効果的です。

地図アプリやSNS、ゲームアプリなどは、起動していなくても通信や位置情報を使い続けることがあります。

不要なアプリを終了させることで、バッテリーの消費を抑え、残り時間を延ばすことが可能です。

充電が不安な状況では、一度アプリ整理を行うだけでも、違いが生まれるでしょう。

「宮島 携帯 充電」でよくある質問

観光前にできるだけ充電しておいた方がよいですか?

宮島観光では、「島に渡る前の準備」がとても重要です。

特にスマホの充電については、次の点をあらかじめ知っておいてください。

  • 島内の充電スポットは数が限られている
  • フェリー移動中や島内散策中に、気軽に充電できる場所は少ない
  • 弥山登山や長時間の散策では、充電スポットがない

そのため、島に渡ってから充電場所を探すという考え方は、あまりおすすめできません。

充電が切れてしまうと、地図が見られない、連絡が取れない、写真が撮れないといった状況になり、観光そのものにも支障が出てしまいます。

宮島観光を安心して楽しむためにも、

  • 島に渡る前にスマホをしっかり充電しておく
  • モバイルバッテリーなど、予備の充電手段を用意しておく

この2点を意識しておくことが大切です。

飲食店で電源を借りるにはどうすればいいですか? 

飲食店やカフェでの充電は、必ずお店の利用が前提になります。

また、すべての店舗で電源が使えるわけではなく、電源席が限られていたり、混雑時はすべて貸し出しされていたりするケースも多いです。

そのため、利用を希望する場合は、注文前または着席前に、スタッフへ一言確認するのが基本です。

また、充電スポットを常設している飲食店も限られるため、あくまで「補助的な手段」と考え、充電を目的に飲食店を探す行動はおすすめしません。

フェリー内で充電できる場所はありますか?

JR西日本フェリーが運航するフェリー内に、充電できる場所はありません。

一方、宮島松大汽船の「安芸」というフェリーの2階カウンター席には、モバイル機器が充電できるコンセントが設置されています。

無料で充電できる場所はありますか? 

調査したかぎり、無料で充電できる場所はありません。

充電スポットなどで充電を希望する場合、基本有料だと思っていた方がよいでしょう。

コンビニで充電できますか?

宮島口や島内のコンビニでは、基本的に充電サービスは提供されていません。

 島内でモバイルバッテリーは購入できますか?

島内や宮島口周辺にはコンビニがあるため、店舗によってはモバイルバッテリーを購入できる可能性があります。

ただし、種類が限られていたり、価格が割高になったりする他、そもそも在庫がない場合もあります。

そのため、基本的には「持参する」ことを前提に準備した方がよいでしょう。

まとめ

スマホは、観光を支える重要な道具です。

写真撮影、地図確認、情報検索、連絡手段と、どれか一つでも欠けると、宮島観光の快適さは大きく下がってしまうでしょう。

一方で、島内の充電スポットは限られており、「現地で何とかしよう」と考えていると、思わぬ不便に直面することもあります。

そのため、島に渡る前にしっかりと準備をしておくことが大切です。

  • 事前にスマホを十分に充電しておく
  • モバイルバッテリーをあらかじめ用意しておく
  • 充電できる場所はあくまでも“補助的手段”と考える

この意識を持つだけで、宮島観光はぐっと安心で快適になります。

スマホの充電に振り回されることなく、宮島の自然、歴史、空気感そのものを存分に楽しんでください。

準備が整っていれば、宮島の魅力はきっと、より深く心に残るはずです。

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この記事を書いた人

讃美牡蠣とは、広島・宮島近海にて牡蠣の生産・加工・販売をしている高品質牡蠣ブランド。讃美牡蠣編集部では、宮島をフィールドに、広島の観光・食・地域文化をテーマにしたメディアを運営中。

観光客目線と地元目線のあいだに立ち、語られすぎていない事実や、実際に役立つ気づきを大切にしながら、情報発信しています。

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